菊間信良著 オーム社
アダプティブアンテナ技術
MATLABソースリスト(2006.10.11更新)
| ページ | 例題番号 | 図番号 | 図のキャプション名 |
|---|---|---|---|
| p.40 | 例3.1 | 図3.3 | 2素子MMSEアダプティブアンテナの指向性パターン |
| p.45 | 例3.2 | 図3.4 | LMSアルゴリズムによる2乗誤差の変化 |
| p.46 | 例3.2 | 図3.5 |
LMSアルゴリズムによる100イタレーション後から 500イタレーション後までの指向性 |
| p.47 | 例3.2 | 図3.6 | RLSアルゴリズムによる2乗誤差の変化 |
| 番外 |
RLSアルゴリズムによる10イタレーション後から 50イタレーション後までの指向性 |
||
| p.59 | 例3.3 | 無 | 2素子MSNアダプティブアンテナの指向性パターン |
| p.65 | 例3.4 | 図3.13 |
MSNアダプティブアンテナの 最急降下アルゴリズムによる出力SINRの変化 |
| p.66 | 例3.4 | 図3.14 |
MSNアダプティブアンテナの最急降下アルゴリズムによる 初期状態から400イタレーションまでの指向性パターンの変化 |
| p.75 | 例3.5 | 図3.18 | 2素子DCMPアダプティブアンテナの指向性パターン |
| 番外 |
DCMPアダプティブアンテナの 最急降下アルゴリズムによる出力SINRの変化 |
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| 番外 |
DCMPアダプティブアンテナの最急降下アルゴリズムによる 初期状態から400イタレーションまでの指向性パターンの変化 |
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| p.88 | 例3.6 | 図3.24 | 2素子PIAAの指向性パターン |
| p.100 | 例3.7 | 図3.29 | SD-CMA(p=q=2)による出力包絡線2乗誤差の変化 |
| p.101 | 例3.7 | 図3.30 | 2素子CMAアダプティブアンテナの指向性パターン |
| p.133 | 例4.5 | 図4.9 |
三つの到来方向推定法による推定例 （ビームフォーマ法，Capon法，線形予測法） |
| p.146 | 例4.9 | 図4.14 | Root-MUSICアルゴリズムの推定結果 |
| p.157 | 例4.10 | 無 | TLS-ESPRITによる推定例 |
| 番外 | 最小ノルム法と他のアルゴリズムの比較 | ||
| 番外 | Unitary MUSIC | ||