Advancing THz Technology

and the students grow behind it.

‐ What’s new – (履歴)

【受賞】ソウルで開催されたAWAP2026で、M1の長谷川丈登君が、フェーズドアレー技術の研究成果を発表して、Best Student Poster Presentation Awardを受賞しました。【6月17-19日】

【研究発表】デトロイトで開催されるIEEE AP-S/URSI2026で、サブテラヘルツアンテナについてのスペシャルセッションを企画しました。フェーズドアレー技術を開発した成果をM2の田口敬大君が発表します。【7月12-17日】

【研究発表】マレーシアで開催されるMJWRT2026で、榊原がサブテラヘルツアンテナと集積回路との一体化技術について発表します。【8月4-6日】

【研究発表】東京農工大で開催されるiWEM2026で、マルチビームアンテナ(M1梶浦)、アンテナと回路との一体化技術(M1森)、レンズアンテナ(M1木田)、平面線路導波管変換回路(M1松岡)の技術4件を発表します。【8月26ー28日】

【准教授の公募】無線技術の広い分野で、准教授を公募しています。ふるって応募ください。【締切8月31日】

【研究発表】北海道大で開催される電子情報通信学会ソサイエティ大会で、伝送線路変換回路(D1岩本)、直交両偏波フェーズドアレー(M2ナムーン)、平面アンテナ給電レンズアンテナ(M2齊藤)、電力合成レンズアンテナ(M2鹿野)、フェーズドレンズアレー(M2嶋村)の技術5件を発表します。【9月23ー25日】

【学会論文投稿】千葉の舞浜で開催されるCAMA2026に4件、福岡で開催されるAPMC2026に1件の論文を投稿しました。

【研究発表】福岡で開催されるAPMC2026のワークショップで、榊原がサブテラヘルツ帯ビーム走査アンテナ技術について講演します。【11月8-11日】

榊原研、杉本研、田中研

プロジェクト研究所は、榊原研究室と杉本研究室と田中研究室が共同で運営し、ミリ波からサブテラヘルツのアンテナハードウェア技術から、アレー信号処理技術まで、アンテナ関連の分野を幅広くカバーしています。

ミリ波・サブテラハードウェア

周波数が高いほど損失が問題になります。レンズが有する低損失性を活かしつつその欠点を補う薄型化する取り組みと、薄型が長所の平面アンテナの低損失化という2つのアプローチで、テラヘルツアンテナを開発しています。

~330GHzの高周波測定装置

波長比で完全にスケールダウンできれば、同じ特性が高周波でも実現できることはあたりまえです。ハードウェア開発では、実測でその性能を証明することが不可欠です。当研究室では、最先端のサブテラヘルツ測定装置を導入し、最終的には必ず、実験で性能を検証しています。

この研究室では、目には見えない電波の性質を活かし、より速く・より正確に情報を伝える新しい技術を生み出すことを目指しています。

通信やセンシングの進化は、自動運転や遠隔医療など、人の命や安全、暮らしの質を支える重要な社会基盤となります。

私たちは、最先端の技術を通して社会の課題を解決し、人々の生活をより便利で、安全・安心なものにしたいと考えています。

難しそうに見える研究も、「世界中の人の役に立ちたい」という思いから始まります。

身近な疑問や興味を大切にし、未来を切り拓く力として、多くの皆さんに、科学や工学の分野へ、関心を持ってもらえたらと思います。

contact: sakaki@nitech.ac.jp

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