Advancing THz Technology

and the students grow behind it.

‐ What’s new – (履歴)

【研究発表】マラガで開催されるEuCNC2026ワークショップで、アレー信号処理に関する研究成果を、田中裕士先生が発表します。【6月2-5日】

【研究発表】ソウルで開催されるAWAP2026で、M1の長谷川丈登君が、フェーズドアレー技術の研究成果を発表します。【6月17-19日】

【研究発表】デトロイトで開催されるIEEE AP-S/URSI2026で、サブテラヘルツアンテナについてのスペシャルセッションを企画しました。フェーズドアレー技術を開発した成果を、M2の田口敬大君が発表します。【7月12-17日】

【研究発表】東京農工大で開催されるiWEM2026で、マルチビームアンテナ(M1梶浦)、アンテナと回路との一体化技術(M1森)、レンズアンテナ(M1木田)、平面線路導波管変換回路(M1松岡)の発表をします。

【学会論文投稿】富山で開催されるAPWC2026に1件、福岡で開催されるAPMC2026に1件の論文を投稿しました。

【研究発表】福岡で開催されるAPMC2026のワークショップで、榊原がテラヘルツ帯のビーム走査アンテナの発表をします。【11月8-11日】

榊原研、杉本研、田中研

プロジェクト研究所は、榊原研究室と杉本研究室と田中研究室が共同で運営し、ミリ波からサブテラヘルツのアンテナハードウェア技術から、アレー信号処理技術まで、アンテナ関連の分野を幅広くカバーしています。

ミリ波・サブテラハードウェア

周波数が高いほど損失が問題になります。レンズが有する低損失性を活かしつつその欠点を補う薄型化する取り組みと、薄型が長所の平面アンテナの低損失化という2つのアプローチで、テラヘルツアンテナを開発しています。

~330GHzの最先端測定装置

波長比でスケールダウンすれば、同じ特性が高周波でも実現できることはあたりまえです。ハードウェア開発では、実測でその性能を証明することが不可欠です。当研究室では、最先端のサブテラヘルツ測定装置を導入し、最終的には必ず、実験で性能を検証しています。

この研究室では、目には見えない電波の性質を活かし、より速く・より正確に情報を伝える新しい技術を生み出すことを目指しています。

通信やセンシングの進化は、自動運転や遠隔医療など、人の命や安全、暮らしの質を支える重要な社会基盤となります。

私たちは、最先端の技術を通して社会の課題を解決し、人々の生活をより便利で、安全・安心なものにしたいと考えています。

難しそうに見える研究も、「世界中の人の役に立ちたい」という思いから始まります。

身近な疑問や興味を大切にし、未来を切り拓く力として、多くの皆さんに、科学や工学の分野へ、関心を持ってもらえたらと思います。

contact: sakaki@nitech.ac.jp

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