Advancing THz Technology

and the students grow behind it.

‐ What’s New – ( HISTORY )

【表彰】田中裕士助教が、電子情報通信学会 通信ソサイエティから、2026年度若手研究奨励賞を受賞しました。

【学会論文投稿】千葉の舞浜で開催されるCAMA2026で、マルチビームレンズ(研究員Prabir)、伝送線路変換回路(D2岩本)、エンドファイアアンテナ(M2ナムーン)、フェーズドレンズアレー(M2嶋村)の発表をします。【10月21-23日】

【研究発表】福岡で開催されるAPMC2026で、M2の鹿野君が電力合成ビーム走査アンテナの発表をします。またワークショップで、榊原がサブテラヘルツ帯ビーム走査アンテナ技術について講演します。【11月8-11日】

【講演】パシフィコ横浜で11月25-27日に開催されるマイクロ波展(MWE2026)で、杉本義喜助教が「WE6Bサブテラヘルツ無線システムの最新動向 — アンテナ技術からネットワーク制御・制度まで —」のセッションで、「300GHz帯ビーム走査アンテナ技術」の講演をします。【11月25日】

【講演】パシフィコ横浜で11月25-27日に開催されるマイクロ波展(MWE2026)で、田中裕士助教が「FR6A レーダー・センシング高度化の方向性を探る」のセッションで、「 電波で「みる」世界を拡張する — センシング高度化に向けた信号処理技術のご紹介 —」の講演をします。【11月27日】

【展示】パシフィコ横浜で開催されるマイクロ波展(MWE2026)で、研究室展示をします。【11月25ー27日】

榊原研、杉本研、田中研

本プロジェクト研究所は、榊原研究室と杉本研究室と田中研究室が共同で運営し、ミリ波からサブテラヘルツのアンテナハードウェア技術から、アレー信号処理技術まで、アンテナ関連の分野を幅広くカバーしています。

ミリ波・サブテラハードウェア

周波数が高いほど損失が問題になります。レンズが有する低損失性を活かしつつその欠点を補う薄型化する取り組みと、薄型が長所の平面アンテナの低損失化という2つのアプローチで、テラヘルツアンテナを開発しています。

~330GHzの高周波測定装置

波長比で完全にスケールダウンできれば、同じ特性が高周波でも実現できることはあたりまえです。ハードウェア開発では、実測でその性能を証明することが不可欠です。当研究室では、最先端のサブテラヘルツ測定装置を導入し、最終的には必ず、実験で性能を検証しています。

この研究室では、目には見えない電波の性質を活かし、より速く・より正確に情報を伝える新しい技術を生み出すことを目指しています。

通信やセンシングの進化は、自動運転や遠隔医療など、人の命や安全、暮らしの質を支える重要な社会基盤となります。

私たちは、最先端の技術を通して社会の課題を解決し、人々の生活をより便利で、安全・安心なものにしたいと考えています。

難しそうに見える研究も、「世界中の人の役に立ちたい」という思いから始まります。

身近な疑問や興味を大切にし、未来を切り拓く力として、多くの皆さんに、科学や工学の分野へ、関心を持ってもらえたらと思います。

contact: sakaki@nitech.ac.jp

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